マーケティング


From:川上 裕也(株式会社 歯科専門 集患アウトソーシング)

セールスライティングでは

『顧客がどのような先入観をもっているのか』

を考えることはとても重要な要素になります。


たとえば・・・


節税するためには経費をたくさん使うしかない!と、思い込んでいるビジネスオーナーに向けて、

「税金を安くするには経費を増やすしかない・・・と思っていませんか?」

というヘッドラインは、顧客の強い関心を引くことになるでしょう。


また

「知っている人はすでに実践している。あなたの税金を半分にする3つの方法」

のようなセミナーやオンライン講座などを販売するとします。

そうすると見込み客の中には

・結局、不動産を買うとか保険に入るとか、そういう話になるのでは・・・
・税務調査になったらリスクになるようなことでは・・・

ずっと経営をしてきているビジネスオーナーであれば経験上このような先入観を持っている人もいるはずです。

そこで

・私達がご案内する節税対策では、不動産を購入したり、保険への加入をすすめることはありません。

・私達がご案内する節税対策は、税法に反するものではありません。

などの文章で、顧客の頭の中の先入観を先回りして解消してあげることで、顧客の行動につなげることができます。


世の中には広告があふれかえっています。

しかも顧客の心理は基本的に

・読まない
・信じない
・行動しない

です。

顧客の注意を強く引き、存在を知ってもらい、文章を読んでもらうためには

・インパクトのあるヘッドライン
・続きを読ませる文章の内容

が大切になってきます。

顧客の先入観や価値観、信じているもの、その背景などが分かっていれば、顧客の関心を強く引き付けるヘッドラインや文章を書くことが出来るでしょう。



川上 裕也(かわかみ ゆうや)

株式会社 歯科専門 集患アウトソーシング
コンサルティング部門 医業収入アップコンサルタント

北九州市立大学卒業後、4つの会計事務所で約20年間、経営者の良きパートナーとして200件以上のクライアントを担当。

3件目の会計事務所で、弊社代表である渥美がGMを務める大型歯科医院の担当者となる。

当初、医業収入2億円規模だった歯科医院を、担当していた3年間で5億円以上に成長させる過程に携わった。

今までに関わった歯科医院からは、マーケティングとマネジメントを駆使して「院長個人とクリニックにお金が残るようになった!」「自信を持って経営判断を下せるようになった!」「業績が一気に回復した!」・・・などの絶大な信頼を獲得。

全国のクリニックから寄せられる経営相談に応え、東奔西走している。

趣味は、バスケットボール。

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