マインドセット


From:渥美貴浩(株式会社 歯科専門 集患アウトソーシング)

私の父親は会社を約40年間経営しているのですが、帰省した際に彼の経営哲学を垣間見る時が時々あります。

先日、テレビで「企業のコスト削減」について放送されていました。

その企業では経費削減の取り組みとして、使用済みのコピー用紙の裏紙を使うとか、蛍光灯の本数を減らすなどを行なっていました。

その番組を見ている時に、父親は、

「これは、従業員のモチベーションが下がりそうだな(笑)」

と呟いていました。

こういう取り組みは大事だと思いますが、確かに私もそう思いました。

スタッフのモチベーションも下がるかもしれませんが、そもそも抜本的なコストの改善はできません。

仕事のやり方を見直すとか、もっというと収益の上がっていない事業を見直すなど、根本的な仕組みの再編から考えないとブレイクスルーは起きません。

節約的なテクニックを駆使するよりも、今のコストを半分にできる方法はないかと考えることで、ブレイクスルーが生まれる可能性が開けてきます。

半年に一度は、今かかっているコストの大きな部分から見直してみてはいかがですか?


渥美 貴浩(あつみ たかひろ)

株式会社 歯科専門 集患アウトソーシング
代表取締役社長

医業収入2億円以上の歯科医院向けにマーケティングとマネジメントをアウトソーシングする「株式会社 歯科専門 集患アウトソーシング」を経営。

令和5年11月 現在。
クライアントの平均医業収入は3億2千8百万円。

1歯科医院での1ヶ月の新患数300名オーバーの実績を持つ。

また、1歯科医院での1ヶ月間のインビザライン無料相談176件獲得、全クライアント合計での1ヶ月間のインビザライン無料相談1,100件以上獲得など、自由診療マーケティングでも数多くの結果を出してきた。

スタッフ80名、医業収入9億円規模の大型歯科医院の元事務長。

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