渥美 貴浩(あつみ たかひろ)
会社がライバルの優位に立てる唯一の方法。
From:渥美貴浩(株式会社 歯科専門 集患アウトソーシング)
「会社がライバルの優位に立てる唯一の方法は、持続できる差別化を確立することである。」-M.ポーター
競争相手との違いを持つことは、生き残りに必要不可欠な条件です。
同じ地域で同じ商売をしていると、同じお客さんに同じ商品を提供する為に奪い合いが起こり、どちらかが潰れるか、もしくは、値段の下げあいによって利益が減少しお互いの会社が疲弊してしまう。
企業が生き残る為には、競合との違い、差別化を図らなくてはいけないというわけです。
言い換えれば、他との違いが無い企業は自然に潰れていく、つまり生き残れません。
あなたの会社は、どんな差別化ができていますか?
また、それを活かしたどんな戦略を採用していますか?
PROFILE
渥美 貴浩(あつみ たかひろ)
株式会社 歯科専門 集患アウトソーシング
代表取締役社長
医業収入2億円以上の歯科医院向けにマーケティングとマネジメントをアウトソーシングする「株式会社 歯科専門 集患アウトソーシング」を経営。
令和5年11月 現在。
クライアントの平均医業収入は3億2千8百万円。
1歯科医院での1ヶ月の新患数300名オーバーの実績を持つ。
また、1歯科医院での1ヶ月間のインビザライン無料相談176件獲得、全クライアント合計での1ヶ月間のインビザライン無料相談1,100件以上獲得など、自由診療マーケティングでも数多くの結果を出してきた。
スタッフ80名、医業収入9億円規模の大型歯科医院の元事務長。