マネジメント

こんにちは。
マネジメント部門 歯科衛生士の三鬼です。

私は、主にDH医業収入アップコーチング、カウンセリング導入コーチングを担当しております。

弊社には私の他にも歯科衛生士が所属しておりまして、主に臨床のテクニカルコーチングを行なっています。

20年近い臨床経験(日本歯周病学会 認定歯科衛生士)と大手メーカーの元インストラクターという経験豊富な歯科衛生士です。

弊社は、コンサルタントが「A.P.O.manager」という経営数値管理ソフトによって、各クライアントの数値的な問題点を分析・把握します。

その数値的な問題点を歯科衛生士のテクニカルコーチとコンサルタントが情報共有して、臨床技術を向上させながらクライアントの歯科衛生士部門の経営数値を改善していきます。

院内教育、院内勉強会、外部のオンラインセミナー、「インプット」できる選択肢が増えた時代のように思います。

しかし、一度聞いたこと・学んだことが、どこまで理解できているでしょうか。

「知っている・分かっている」のと「できる」では全く違います。「できているつもり」で日々過ごしているスタッフは多いのではないでしょうか。

振り返る時間は、皆様の歯科医院または個人でも定期的に行っていますでしょうか?
教育カリキュラムまたはプログラムに組み込んでいますでしょうか?


先日、弊社のクライアントでは、第6回目のDHテクニカルコーチングを実施しました。

その内容の一部では、第1回から第5回までの内容の振り返り・評価です。
筆記テスト・実技テストを実施しました。

理解できている内容や、できていないテクニカルなど自覚し、それぞれの個人の課題が見つかります。

一緒に学べる仲間がいると、お互いの得意・不得意の分野を補ったり、教え合ったりと、切磋琢磨して成長できる良い機会だと気づいて頂けたようです。

DH歴1年目から10年目以上の歯科衛生士さん達が、一緒に楽しく学んでいる姿は明るい未来が見えます。

個人のスキルアップが、歯科医院としてのスキルアップになります。

スタッフのレベル×人数が、歯科医院が患者様に提供できるレベルだと考えると、個人個人のスキルアップをいかに上げていける環境・体制が作れるか、求めるものにもよりますが大事なことではないでしょうか。

1回教えて終わり、数回練習して終わり、これが「できている」ということなのか分からないまま臨床デビュー。

今からでも遅くありません。

「トレーニングメニューの設定・管理」
「できるまで練習につき合う」
「新人スタッフが、できるまでが教育。」
「できるまで教育することが先輩(上司)の責任」

4月からの新人スタッフ教育に、まだ間に合います!

医院の「教育」「知識・技術の習得のインプット・アウトプット」について見直してみてはいかがでしょうか。


三鬼 明香(みき あすか)

18歳で歯科助手として就職。21歳で転職した歯科医院で、スタッフ6名チェア5台の歯科医院を、スタッフ60名チェア19台に成長させる過程に携わる。

月間2,000万円以上の自費売上をコンスタントに達成する歯科医院においてTC(カウンセラー)のリーダーを務める。

26歳で国家資格(歯科衛生士)を取得するため一旦退職。資格取得後29歳で職場復帰し、最終的にスタッフ60名、医業収入6億円規模の大型歯科医院のチーフ歯科衛生士を務め上げた経歴を持つ。

現在、主に医業収入2億円以上・歯科衛生士5名以上のクリニックなどに対して、歯科衛生士・TCの医業収入アップコンサルティングをしている。

歯科医療や診療報酬に関する知識を活かしたコンサルティングと、組織づくり・教育・スタッフマネジメントが武器。

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